2012年11月8日木曜日

11月マンスリーダンスセッション


11月のマンスリーダンスセッションは明後日の土曜日です。
BCCにて送信しています。ご不要の方は、お手数ですが、お知らせ下さい。
昨日は立冬でしたね。肌寒くなってきました。皆様も冬支度終えた頃でしょうか。
さて、今回のリーラは、DJの白石哲氏がどうしても他の用事で、参加できなくなりそうです。
白石氏の音を楽しみにしている方も多いと思いますが、音がない事で、より、身体や場の気配に注意深くなれるかもしれません。
ところで、先月のリーラの後、実は私は目眩を起こし倒れてしまいました。
一瞬脳の異常かと思って、焦りましたが、病院で見て貰い、内耳の機能が弱ったためといわれました。
このような目眩は初めてで、目眩というのは、大きな不安感を伴なうものです。
吐き気と共に、何かモニター越しに外界とつながれているような感じで、そのチューニングが合わなくなり、外界から取り残されていく感じです。
しかし、改めて、人の平行感覚は、総合的な感覚だと気づきました。視覚、聴覚、筋肉、骨、触感等の微妙に統合されてその感覚が保たれいる。
それが、ほんの少し不安定になるだけで、普段当たり前にそこにあると感じている外界とのつながりも不安定なものになってしまう。
しかし、逆に本当にからだの叡智はすごいものだとも感じ、安定すると、感謝と畏怖のようなものが、湧いてきました。
今は、すっかり良くなって、それ以来一度もそのような目眩はありません。
原因は、大体わかっています。先月のリーラでの私のソロで、過剰に平行感覚を使う動き、特に聴覚を使う動きをしたのが原因だと思います。
イメージとしては遠く惑星の音を聞くように、そして内側では骨の内部の音を聞くような踊りをしたのです。そして又、いわゆる第3の眼といわれている頭部の部分の内的なエネルギーを前後に動かすような踊りもその原因で、少し私のからだの限界を超えて、バランスを失ったのだと思います。
私の踊りにとって、内的なエネルギーを動かすというのはとても大事な事で、それなしには踊りは成り立たないと思っているのですが、それが原因で今までにも違った形で、少しからだに普通ではない異常が起こった事があります。
なにも、恣意的に自らの内的エネルギーを動かさなくても、カラダそのものにある叡智に任せればいいとも思いますが、そのような内的エネルギーの危ういバランスの中で、カラダの中の途方もない叡智に少し触れるような感じがあります。でも焦らないで、ゆっくりその叡智を感じていく事が大切ですね。
由良部正美
—マンスリーダンスセッション—
みる・きく・おどる どんな参加も自由な毎月10日のリーラ
ソロダンスタイム 由良部正美
11月10日(土) 17時30〜19時30
料金 予約1500円 当日2000円
場所 スペースALS-D 京都市北区紫野南舟岡町38−23
予約 yurayura5@nike.eonet.ne.jp  090-5155-3543 由良部
  20名ほどの定員です。なるべく早くご予約下さい。

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